Imaginary Portraits

ASAKA

 

 

目の形は、けっこう大きいんだけど、位置はあまり高くなくて、奥二重か一重の、わりとスッとしたかんじの目元ですね / 眉は、ほどほどにゲジゲジみたいな。手入れしていない男の子の普通の眉 / 鼻がそこそこ高かった。でもわりと顔が長いんで、それで鼻も気持ち長めな印象。正面からみたときに鼻が大きく見えるとかいうほど上向きではなかった / 唇は薄かったと思います / アゴは少し前に出てて、少し広かった。そこまで長いって感じではなくて。私よりは長いけど、その人単体で見た時にアゴ長いとか思う人はいないくらいの / どっちかの耳にピアスをしてた。たぶん左の耳に片方だけ。その時はたぶんリングのちっちゃな、シルバーか何かで細く一本。高校生くらいの時にあけたらしくて / 髪は短髪でテキトウにワックスとかで立ててる。色は黒かった。3~4センチくらい? / もみあげはたぶんヒゲと一緒に剃ってて。半ばらへんから普通にパヤパヤ生えてるかんじ / パーツはわりと平安時代の人っぽいんですけど、骨格がわりとがっしりしているので、全体としてはあまり平安ぽくないみたいな。物腰とかもわりとそういうところあったんですけど。ヤンキーぽいけど柔らかいかんじ / よく憶えてるのは……ベッドの横に並んで座ってて、たぶんお茶か何か飲んでいるときで、相手がすごいボケーっとしてるとこを私がその横顔をわりとまじまじと観察していたときがあって。その時に初めて、あ、この人斜視なんだということに気づいたんですよ。動いている生身の人間で初めて斜視だって気づいて。季節は5月だったかな。